いつまでもこの仕事が続けられるはずはなく
趣味としてやっていくのが関の山
じゃあのんびりと過ごそうよ？
思うよ思うそりゃ今でもいっつもね
でも実際ヒマやろな？なんもせんでええてそれはそれでキツい
最近そう思うようにもなりました。
では身近な先人達は？
ネット環境が触れず敬遠している方々がいますが、それで苦労はしていない。
「そうか、便利なのは分かった」って感じ？
そのまた昔の先人も同じようなことでずっと続いてきたん。テレビ？そんなもんいらん！とか。
で、次は自分で理解のできないシステムができて一方的に情報が流れてきて
頭もぼやけて覚える気力も沸かず、分からないままその存在に相槌を打ち終わりとするんやろう。
それがジジイなり
だからジジイになったら駄菓子屋をやる
昔スタイル自店製造品のみ
わた菓子・・・割りばし持ってくるくる回す機械見たことある
ポン菓子・・・米粒持って入れたら「ポンッ‼‼」つってできる機械があるらしい
ポップコーン・・・フライパン的なん火にあぶって簡単にできそう
今思い浮かぶのこの3品
たい焼きとかもありそうで好きやけど、、、そういうんじゃないんやな駄菓子屋は
焼きピーナツもありやな
そう考えると種と砂糖合わせたもんてササっとできるかも。
ヒマワリの種て食えるん？
